和食副菜の定番、ゴボウとニンジンの”きんぴら”

副菜

ゴボウとニンジンが余りがちだったこの頃で、どう捌くかを考えたら真っ先に思いついたのが”きんぴら”
色々ネットを漁りましたが、行きつくところは料理研究家:リュウジさんの動画を参考に作りました。

材料(2~3人前)

  • ゴボウ 2本
  • ニンジン 1本

調味料

  • 塩 一つまみ
  • しょう油 大さじ1※
  • 白だし 大さじ1※
  • 酒 大さじ1.5※
  • みりん 大さじ1.5※
  • 砂糖 小さじ1.5※
  • 鷹の爪 1本※
  • いりごま 大さじ1.5

調理手順

  1. ゴボウとニンジンをひたすら千切りにする。
  2. フライパンにサラダ油をひき、塩を一つまみ入れてひたすら炒める。
  3. 具材が柔らかくなったら※を入れて水分が飛ぶまで炒める。
  4. 水分が飛んだらいりごまを入れてしばらく炒めて完成。

完成!

切るのは大変でしたが、調味料入れて炒めるだけなので技術はいりません。
白だしで味が決まりますね。
出来立ても美味しかったですが、冷蔵庫で冷やして味を落ち着かせたらさらにおいしさが増します。
これも明日の弁当で決まりです。

調理時間費用手間技術
30分100円まぁまぁかかる

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